2010-09-03

竹之歌







詞曲:中島美雪

中文轉自此處



遙かな山から吹きつける風に

ひれ伏しながら けして折れはせぬ



押し寄せる雲から打ちやまぬ雨に

ひれ伏しながら けして折れはせぬ



私がなりたいものはといえば

地下に根を張る あの竹林



月の日 火の日 水の日 木の日

金に踊って 土と日に還る



私が住みたい國はといえば

地下に根を張る あの竹の國



ゆく夏來る夏 照りつける熱に

埋もれながら けして消えはせぬ



青に黃に綠に 移りゆく旗に

移ろいながら けして消えはせぬ



私が覺えて殘せるものは

地下に根を張る あの竹の歌



月の日 火の日 水の日 木の日

金に踊って 土と日に還る



私が覺えて殘せるものは

地下に根を張る あの竹の歌



月の日 火の日 水の日 木の日

金に踊って 土と日に還る



私がなりたいものはといえば

地下に根を張る あの竹林


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風自山上颼颼地吹來

雖然彎腰匍匐 但絕不折斷



厚積的烏雲不斷地降著大雨

雖然彎腰匍匐 但絕不折斷



若問我想變成什麼

就是那根深入地的竹林



日月五星周旋 月出火明 雨潤成木

為金歡舞 又回土與日



若問我想住哪裡

就是那根深入地的竹之國



夏來夏去 在炙熱的土地上

雖孤獨凋零 但絕不消逝



由青而黃而綠 隨著不斷更換的旗幟

變化莫測 絕不消逝



我所能僅記並留傳後世的

就是那根深入地的竹之歌



日月五星周旋月出火明 雨潤成木

為金歡舞又回土與日



我所能僅記並留傳後世的

就是那根深入地的竹之歌



日月五星周旋月出火明 雨潤成木

為金歡舞又回土與日



若問我想變成什麼

就是那根深入地的竹林




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